ペグ・ペグハンマー

ワークマンのペグハンマーを徹底レビュー|持ち運びしやすいコンパクトな設計

ワークマンのペグハンマー

こんにちは!
15本以上のペグハンマーを持つ”らむね”です。

ワークマンプラスにペグハンマーがあると聞いて店舗を探し回り購入してきました。(在庫切ればかりで中々手に入らない)

価格が約680円とペグハンマーとしては非常にお値打ちになっているので、これでペグ打ちができればコスパは最高ですよね。

そこで、この記事では実際にペグ打ちに使ってみた私が、ペグの打ち心地を徹底レビューしていきます。

それでは『ワークマンのペグハンマーを徹底レビュー|持ち運びしやすいコンパクトな設計』について書いていきます。

らむね

ペグ抜きの機能は無いですが、安さ持ち運びやすさを最優先したい方にはアリです!

ワークマンのペグハンマーのスペックと特徴をレビュー

ワークマンのペグハンマー『コンパクトハンマー』のスペックと特徴について紹介していきます。

スペック

メーカー商品名ワークマン
コンパクトハンマー
サイズ頭部幅:8cm
全長:17cm
重さ約300g
ヘッドの材質スチール製
グリップの材質エラストマー製
ペグ抜きなし
安全ベルトなし
価格680円

スペックについて簡単に紹介すると、価格が680円と圧倒的に安いにも関わらずヘッドは丈夫なスチール製で長さが17cmとコンパクトなペグハンマーです。

らむね

コンパクトなわりには重さが300gとしっかりとした重量感がありますね!

スノーピークのペグハンマーPRO.Sと比べると本当にコンパクトなのがわかりますね。

続いてワークマンのペグハンマーの特徴について簡単にまとめました。

特徴

  • 持ち運びのしやすいコンパクトな設計
  • ワークマンらしい緑色デザイン
  • 丈夫なスチールヘッド
  • ペグ抜き機能は無し
  • エラストマー製の滑らないグリップ
  • 価格が680円と激安

ワークマンをイメージする緑を基調としたデザインで、持ち運びやすさを推してるだけあって非常にコンパクトな設計となっています。

残念ながらペグ抜き機能は無いですが、スチール製のヘッドを採用しているのでペグ打ち自体は重量感もあり十分にできるように作られています。

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ワークマンのペグハンマーを実際に使ってみた感想/使用感

ワークマンのペグハンマー『コンパクトハンマー』を実際に使ってみた感想を正直に書いていきます。

簡単に感想をまとめると以下のとおりです。

  1. 鍛造ペグや鋳造ペグでもしっかりと打ち込めた
  2. 重心がヘッド側で打ち込みやすい
  3. グリップがエラストマー製で溝があり滑らない
  4. 安全ベルトが付いてないが軽いので問題なし
  5. ペグ抜きが無いので工夫が必要
  6. 丸くなっている方のヘッドはペグ打ちの打撃時に滑る
らむね

680円でもペグハンマーとして十分に使えます!

それでは、それぞれについてわかりやすくお伝えしていきます。

鍛造ペグや鋳造ペグでもしっかりと打ち込めた

実際にペグを打ち込んでみましたが、スチール製の頑丈なヘッドとエラストマー製の滑りにくいグリップのおかげで、しっかりと力を込めて打ち込むことができました。

打ち込めたペグを紹介していきます。

打ち込めたペグ

鍛造ペグのソリッドステーク30を打ち込んだところ、少し叩く回数が多かったもののしっかりと打ち込めました。

鋳造ペグのsoomloomスチールペグ30cmを打ち込んだところ、ソリッドステークと同じような感覚でしっかりと打ち込めました。

セリアのソリッドペグ20cmを打ち込んだところ、20cmと短いのもあって非常に素早く打ち込むことができました。

ユニフレームのジュラパワーペグ20cmを打ち込んだところ、細くて短いのもあって非常に素早く打ち込むことができ、この中のペグで1番楽に打ち込めました。

色々な種類のペグ打ちをした感想としては、大きめのテントやタープに使う30cmの鍛造ペグや鋳造ペグでも十分に打ち込むことができましたが、ペグが太くて長い分打ち込むのに少し時間がかかるので、普通のペグハンマーの方が断然楽だと思います。

ただし、20cmの鋳造ペグやユニフレームのジュラパワーペグのような短いペグであれば素早く打ち込むことができたので、タープではなくテントに使うような20cm程度のペグとの相性は非常に良いと感じました。

らむね

特に超軽量でコンパクトなユニフレームのジュラパワーペグなんかは、コンパクトが売りのワークマンのペグハンマーと相性抜群!

重心がヘッド側で打ち込みやすい

実際に持ってみればわかるのですが、ワークマンのペグハンマーはコンパクトながらもしっかりと重心がヘッド側にあるので、振りかぶって打ち込む際の力がヘッドに集中し非常に打ち込みがしやすいです。

重心がヘッド寄りのペグハンマーは振り下ろした時の1撃が重くなり、少ない回数でペグを打ち込めるようになっているのでペグ打ちが楽になります。

らむね

コンパクト設計なのに本当によくできてる!

グリップがエラストマー製で溝があり滑らない

ワークマンのペグハンマーはグリップ部分がエラストマー製になっており溝もしっかりとあるので、木製グリップに比べて非常に滑りにくくなっています。

また、グリップの太さも丁度良い感じで男女問わず使いやすくなっており、手が小さな方でもしっかりと握ることができるはずです。

らむね

素材も太さも良い感じ!

安全ベルトが付いてないが軽いので問題なし

すっぽ抜け防止の安全ベルトが付いていないのですが、ペグハンマー自体がコンパクトで重さも300g程度しかないので、ペグ打ちしててもすっぽ抜ける心配がないので特に問題は無いと感じました。

もし安全ベルトが欲しいのならば、グリップ部分に穴が開いているのでご自身で紐やストラップを付けると良いでしょう。

一般的なペグハンマーはスノーピークのペグハンマーPRO.SYOGOTOのペグハンマーのように、ヘッド付近かグリップに安全ベルトが付いています。

らむね

個人的にはヘッド付近に安全ベルトが付いているペグハンマーが好き!

ペグ抜きが無いので工夫が必要

このペグハンマーにはペグ抜き機能が無いので、別でペグ抜きを用意するか手で抜ける程度にしか打ち込まないようにするなどの工夫がいります。

そして小技なんですが、ユニフレームのジュラパワーペグのようなピンペグであれば、グリップの穴を使って抜くことができることを発見しました。

らむね

この組み合わせ荷物を軽くしたい方には最強かも?

ただし、一般的には『エリッゼステーク』や『ソリッドステーク』のように、ペグ穴に別のペグを刺して引っこ抜けるようになっているペグと組み合わせるのも良いでしょう。

らむね

ここら辺は好みで柔軟に対応しましょう!

丸くなっている方のヘッドはペグ打ちの打撃時に滑る

ペグを打つ際に気づいたのですが、ワークマンのペグハンマーは左右でヘッドが少し違っており、平らなヘッドと丸みを帯びたヘッドになっています。

平らなヘッドは普通にペグ打ちをすることができるのですが、丸みを帯びたヘッドの方はペグ打ちをする際の打撃時に滑ってしまうのでペグ打ちしにくいです。

らむね

ペグ打ちする際は平らなヘッドで打ち込みましょう!

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ワークマンのペグハンマーのメリット・デメリット

実際に使って見て感じたことをメリット・デメリットに分けて紹介していきます。

メリット
デメリット
  • 非常にコンパクト
  • 値段が非常に安い
  • 鍛造ペグや鋳造ペグでもしっかりと打ち込める
  • 重心がヘッド側で打ち込みやすい
  • グリップが滑らない
  • 安全ベルトが付いてない
  • ペグ抜きが無いので工夫が必要
  • 店舗でしか買えず中々手に入らない

上記にまとめたとおり、コンパクトなのに重心がヘッド側にあるおかげで鍛造ペグなどの頑丈なペグでもしっかりと打ち込むことができるのが最大の魅力。

逆にペグ抜きが無いのが最大の欠点ですね。

ただ、グリップの穴に引っかけて抜くことのできるピンペグであれば、この欠点は補えますよ。

らむね

680円はマジで安いので使いようによってはかなり良いですよ!

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ワークマンのペグハンマーがおすすめできる人

ワークマンのペグハンマーがおすすめできる人についてまとめます。

ワークマンのペグハンマーがおすすめできる人
  • 安さを最優先したい
  • コンパクトなものを探している
  • 丈夫なペグも打ち込みたい
  • ソロキャン・徒歩キャンをする人
  • 硬い地面のキャンプ場に行かない
  • ペグ抜き機能は無くても良い
  • 品切れが多いので根気よく探せる人
ペグ抜き機能は無いですが、安さと持ち運びやすさを重視したい人にはおすすめです!

ワークマンのペグハンマーがおすすめできる人をざっとまとめるとこんな感じになります。

この中の項目が複数当てはまるようであれば、相性の良いペグハンマーになるはずですので、ぜひ店舗に探しに行ってみてください。

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ワークマンのペグハンマーと相性の良いペグ

ワークマンのペグハンマーは持ち運びやすいようにコンパクトな設計となっており重さが300gしかないので、通常サイズのスチール製ペグハンマーに比べると若干打ち込む強さが弱いです。

なので、30cm以上のペグを打ち込むのは少し時間が掛かるので、20~25cmくらいのペグと組み合わせるのがオススメです。

コスパを求めるならsoomloom鋳造ペグ、頑丈さ固定力を求めるなら鍛造ペグのエリッゼステークが個人的には最高の使い心地。

また、ワークマンのペグハンマーはペグ抜きが無いので、グリップ部分の穴で引っかけて抜けるようなピンペグが1番オススメです。

ピンペグなら強度が高く平打ちされているユニフレームのジュラパワーペグが最高。

らむね

コンパクトで軽量なペグハンマーなので、軽量なペグは最高の組み合わせになってくれるはずですよ!

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コンパクトなペグハンマーをお探しの方へ

☆ずっしりと重く鍛造ペグも容易に打ち込めるコンパクトなペグハンマー

CAPTAINSTAGのソリッドアルミペグ抜きショートハンマーは、長さ23㎝とペグハンマーとしては非常にコンパクトなうえ、丈夫なペグもガンガン打ち込めるように重さは約711gとずっしりとしており非常に打ち心地が良くオススメです。

そして、ワークマンのペグハンマーと比べると若干大きいですが、欠点のペグ抜きが無いという点を補いつつワークマンのペグハンマー以上に容易に打ち込めるうえ、2,000円台と非常にコスパが良いのもオススメできる点です。

らむね

コスパ重視で頑丈なペグも打ち込めるコンパクトなペグハンマーを選ぶならコレ!

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まとめ:安さコンパクトさを優先するなら普通にアリ!

この記事では『ワークマンのペグハンマーを徹底レビュー|持ち運びしやすいコンパクトな設計』について書いてきました。

メリット
デメリット
  • 非常にコンパクト
  • 値段が非常に安い
  • 鍛造ペグや鋳造ペグでもしっかりと打ち込める
  • 重心がヘッド側で打ち込みやすい
  • グリップが滑らない
  • 安全ベルトが付いてない
  • ペグ抜きが無いので工夫が必要
  • 店舗でしか買えず中々手に入らない

普通のペグハンマーと比べて非常にコンパクトなので、そこまで期待していませんでしたが想像以上にしっかりとペグを打ち込めました。

ただ、30cm以上のペグを打ち込むには少し時間がかかるうえ、ペグを抜くのも大変になってしまうので、タープ用ではなくテントに使うような20cm以下のペグとの相性が良いです。

そして、ワークマンのペグハンマーにはペグ抜き機能が無いので、手で抜きやすい20cm以下の短いペグを使うか、ペグ穴にペグを刺し込んで抜くことができるタイプのペグ(エリステソリステなど)を使うなどの工夫が必要。

また、グリップ部分の穴で引っかけて抜けるようなピンペグはかなり相性が良いですよ。

らむね

他にペグ抜きがついたコスパの良いペグハンマーを探したいなら、以下の記事を参考にしてくださいね!

コスパの良いペグハンマーが欲しい方