キャンプ知識

焚き火で煙がでる理由と6つの対策|煙を減らして快適に焚き火を楽しもう!

焚き火の煙
  • 焚き火から出る煙の対策をしたい
  • 焚き火で大量の煙が出る理由を知りたい

こんにちは!キャンプ大好きらむねです。

キャンプ場で過ごす夜の醍醐味と言えば『焚き火』ですよね。

しかし、焚き火をする際の煙が出る理由を知っておかないと大量に煙が出てしまい、体調が悪くなったり服や体が煙臭くなってしまいます。

そこで、この記事では皆様が快適な焚き火をするために、何度もキャンプで焚き火をしている私が煙の出る理由と煙を減らす対策について解説していきます。

それでは『焚き火で煙がでる理由と6つの対策|煙を減らして快適に焚き火を楽しもう!』について書いていきます。

焚き火で煙が出る2つの原因

焚き火をする際に煙が大量に出る原因は主に以下の2つです。

焚き火で煙が大量に出る2つの原因

  1. 燃やす薪や枝の水分が多い
  2. 焚き火の燃焼温度が低い

それでは、2つの原因についてわかりやすく解説していきます。

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燃やす薪や枝の水分が多い

焚き火に入れる薪や枝に水分が多く含まれていると煙が大量に出てしまいます。

これは、薪や枝に含まれている水分が燃やされることによって水蒸気となり不完全燃焼を起こすことが原因。

なので、キャンプ場に落ちている枝や乾燥しきっていない薪を使うと非常に多くの煙が出てしまうので、乾かしてから焚き火に入れるようにしましょう。

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焚き火の薪や枝の燃焼温度が低い

焚き火の薪や枝の燃焼温度が低いと大量の煙が出てしまいます。

これは、薪や枝を燃やす火力が足りずに温度が上がらないことで、薪や枝に含まれている物質や成分が効率的に分解されず煙となって出てきてしまうのが原因。

薪や枝を燃やすには効率よく燃やすには最低450℃は必要と言われていますので、焚き火には燃えやすい乾いた薪や枝を使ったり、着火剤などで一気に火力を上げるようにしましょう。

焚き火の際に大量の煙を浴びる事で、体調を崩したり服や体が臭くなってしまうので細心の注意が必要。

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焚き火の煙を減らす6つの対策

焚き火の煙を減らす6つの対策を紹介します。

焚き火の煙を減らす6つの対策

らむね

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それでは、それぞれについてわかりやすく解説していきます。

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乾いた薪や枝を使う

焚き火に使う薪や枝は乾いたものを使うことで煙を抑えることができます。

キャンプ場に置いてある薪は基本的に乾いているものが多いですが、自宅から薪を持参する場合などは湿気により水分を含んでいる可能性があるので、天気の良い日に天日干しをしておきましょう。

また、キャンプ場に落ちている枝はほとんどが湿っていますので、使う前に薪と一緒に焚き火台に立てかけておくことで段々と乾いていきます。

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薪や枝を地面に置かない

薪や枝が乾いていたとしても、直で地面に置いてしまうことで地面の水分を吸収し燃えにくくなり煙が出るようになってしまいます。

なので、焚き火に入れる用の薪や枝は焚き火シートの上に置き焚き火台に立てかけておくのが、より乾いてくれるのでおすすめです。

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針葉樹ではなく広葉樹の薪を使う

キャンプ場で売られていたりする焚き火用の薪は大きく分けると針葉樹と広葉樹の2種類になります。

もちろんどちらの種類も焚き火に適していますが、なるべく煙を抑えて焚き火をしたい方は広葉樹のを使うことをおすすめします。

ただし、広葉樹は針葉樹に比べて火が付きにくかったりしますので、広葉樹と針葉樹の違いをしっかりと理解した上で使い分けましょう。

らむね

広葉樹の薪は主にクヌギやケヤキから作られていることが多いです!

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煙を減らす焚き火台を使う

焚き火台には様々なタイプがありますが、煙の排出を減らしたい方は二次燃焼できるタイプの焚き火台を使うことをおすすめします。

二次燃焼のできる焚き火台とは、薪を燃焼して発生した可燃ガスの煙を再び燃やすことで、効率よく薪を燃焼させるうえに煙をかなり減らすことができます焚き火台のことです。

ファミリーキャンプが流行っている近年、非常に人気の出てきているタイプの焚き火台です。

煙の出にくいおすすめ焚き火台をまとめた記事はこちら(作成中)

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着火剤を使い燃焼温度を上げる

焚き火の燃焼温度を450℃以上に上げるため、着火剤を使うようにしましょう。

着火剤とは焚き火やバーベキューの火起こしの際によく使われる、炭や薪の燃焼を楽にしてくれる燃料のことです。

着火剤を使うことで楽に火起こしできるだけでなく、燃焼温度を一気に700℃近くまで上げてくれるので、煙を減らしたい方も持参するようにしましょう。

着火剤は固形状・液体状・ひも状などの様々なタイプがありますが、初心者の方は固形状が扱いやすくおすすめです。

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薪や枝の組み方を工夫する

焚き火の火力を高め燃焼温度を上げるために、薪や枝を傘のように組んだり井の字になるように組むのがおすすめです。

このように組むことにより、焚き火の中に効率よく空気が通るようになり火が燃えやすくなるので、燃焼温度がグーンと上がります。

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まとめ:焚き火の煙を減らして快適に楽しもう!

この記事では『焚き火で煙がでる理由と6つの対策|煙を減らして快適に焚き火を楽しもう!』について書いてきました。

焚き火の際に大量の煙が発生してしまうと、体調が悪くなったり服や体が煙臭くなってしまうので、自分でできそうな対策からやっていくようにしましょう。

煙を減らすことで今まで以上に快適な焚き火を楽しむことができるようになります。

らむね

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